リュネット・ジュラ スタッフが、貴方に似合うメガネを全力で選ぶ企画
ほめられメガネのお選びマーケット
第３弾の今回は、カラフルな柄が特徴的なオーストリアブランド
Johann von Goisern ( ヨハン・フォン・ゴイザン )
を沢山ご用意いたしました！
そんな中から、先日ご紹介した渋めな一本『 JVG625 』の色違いをご紹介します。
アンダーリムという形で、鼻眼鏡にすると老眼鏡でも掛けたまま歩けてとてもお洒落な雰囲気も演出できます！
先ずは写真上のカラーをじっくり見てみましょう👇
Johann von Goisern JVG625 M69F
カラフルですが上の２本のカラーを見比べるとM69Fカラーはブルーのイメージが強く出ますね
Johann von Goisern JVG625 M73F
M73Fカラーは赤いメガネの印象に見える方が殆どだと思いますが
よく見るとブリッジ(鼻の部分)の所が白くなっていて、まるで苺シロップのかき氷の様な綺麗な色合いです！じっくり見るとカラフルな中に深みが溢れていますね😋
老眼鏡のネガティブなイメージも、逆に憧れの対象になるかも！
５/５までのイベント期間では、普段店頭に並んでいないカラーリングやデザインの中から、贅沢に貴方に似合う１本を見つけられる貴重な機会です。
メガネを作りたいけど、どんなメガネが似合うのか分からない
そもそもまず何を掛けたらいいのかすら分からない…
そんな方は、スタッフがおススメいたします！
もちろんメガネ上級者さんは沢山のメガネの中から自分好みを見つけて「ちょっとこれどうかしら？」なんて楽しんでいただけたら幸いです。
メガネが苦手な方も、今とは違うメガネに出会いたい貴方も是非遊びにいらしてください！
今までご紹介したヨハン・フォン・ゴイザンのメガネはコチラからどうぞ👇